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先生たち!「教師はつぶしがきかない」とか「教えること以外スキルがない」とか思わなくてもいいですよ!

教員はつぶしがきかない?

これを読まれたあなたは今、仕事が忙しくて嫌でたまらないと思っているかもしれません。

もしかしたらあなたは教員を辞めて新しいことを始めたいと思っている人かもしれませんね。

でも、周りから「教員はつぶしがきかない」と言われたことはありませんか?

これは、「教員は子どもに教えることしかできない」という批判ですね。

あなたは、その批判を受け入れて自分の意志を曲げてしまったり、

新しいことに挑戦する自分の気持ちを押し殺してしまっていないでしょうか?

あるいは、命を削るほど働いて嫌な思いをしているのに、「お金のため」と我慢していないでしょうか?

定年まであと30年もあると思って憂うつになったり絶望していないでしょうか?

自分で自分の未来の選択を狭めてしまう発想をする必要はありません!

この記事を読めば、「教員はつぶしがきかない」という批判がいかに無意味なのかが、

腹の底から分かります。

あなたは、無駄な批判に対して耳を貸す必要がないとわかるので、

自分の可能性を広げるヒントを掴んで一歩を踏み出せるようになりますよ!

「教員はつぶしがきかない」と言ってくる人の視野は狭すぎる

あなたの周りには、「教員はつぶしがきかない」と言ってくる人はいませんか?

僕が教員だった頃には、周りの教員もそう言っていたし、自分自身でもそうやって思ってました。

「学校に対していいろいろ不満はあるけど、自分は教員しかできないんだなぁ。」

「もし教員よりもやりたいことが見つかっても自分は教員以外は何者にもなれないんだぁ。」

と暗い気持ちになりました。

しかし、今なら当時の自分や、同僚に対してこう反論します。

「つぶしがない」という観点で物事を見れば、そう見えてしまうのは当たり前じゃない?

それって教員じゃなくても同じじゃない?

要は、粗探しをすればいくらでも見つかってしまうということです!

例えば、今までメーカーの営業をしていた人が会社を辞めます。

その人がカフェを経営をするとしたらどうでしょう?

経営の知識なんか持っていないはずです。

営業の知識はどれだけ活かせますか?

その人次第ではないでしょうか?

脱サラして実際に経営がうまくいっている人もいますよね。

だからもしあなたも「教員はつぶしがきかない」と人から言われたら、

同意する必要なんてないんですよ!

さっき言ったように、「つぶしがきかない」というフィルターで見ようとすればいくらでもそう見えてしまうものです。

でも、あなたが「教員だって教えること以外にできるんだ!」というフィルターを選ぶのならそういう情報に出会えます!

だから、あなたの望まないゴールの人の批判は耳を塞いじゃっていいです。

その人たちは、あなたが新しいことをやる時にヘコませることしかできません。

「つぶしがきかない」というのは、あなたのことを思って言っている訳ではありません。

あなたが教員を辞められたら困るから相手が抵抗しているだけです。

「見よう!」と思うものに脳は反応する!

僕はあなたに「教員はつぶしがきく」という側を見るようにおすすめしています!

単なる根性論ではなくて、おすすめできるのには科学的な根拠があるからです。

ちょっと説明してみますね!

たとえ話をします。

あなたは車を買ったことがありますか?

あなたは今、「トヨタのVoxyが欲しい!」と思っているとします。

ディーラーに行って、試乗したら「やっぱりいい車だ!」と余計に欲しくなりました。

その日は、カタログをもらって家に帰ります。

すると、そこら中でVoxyを見かけるようになります。

そして、「最近やたらと街中でVoxy見かけるなぁ。

流行りの人気車種なんだ!」

と思うようになります。

「今まで気にしていなかった物が急に目につくようになる」

こんな経験はあなたにもきっとあるはずです!

実はこれは脳の働きが関係しています。

脳は、「あなたが重要だと認識したものを見せる」という働きがあるんです!

あなたの脳の中にある「興味・関心のアンテナ」:RAS(ラス)

人間の脳は、重要だと思う物に対して「興味・関心のアンテナ」を自動的に立てます。

それをコーチング用語では「RAS(ラス)」と言います。(Reticular Activating System:網様体賦活系の略

RASはあなたにとって「印象の強いもの」に対して自動的に働きます。

つまり、「強い印象」ということは、あなたが望んでいなくてものにでも働いてしまう可能性があるということです。

例えば、あなたの中で「暗闇は怖い」という印象が強かったらどうでしょうか?

あなたの脳は情報収集のアンテナRASを立てます。

どういう情報を収集しますか?

「暗闇は怖い」という情報だけです。

あなたの頭の中では恐怖に結びつきそうなものならなんでも拾い始めます。

暗がりに落ちているロープがヘビに見えてしまう。

水面に映った月明かりが火の玉に見えてしまう。

大木が不審者に見えてしまう。

これらは全てRASの働きによるものです。

このように、脳の中にある情報収集のアンテナ=RASは、あなたの印象が強いものに自動的に働いてしまいます!

「つぶしがきかない!」という人と話が合わない理由

ここまで読んでくれたあなたは、

「教員はつぶしがきかない」と言ってくる人の頭の中身がどうなっているのか分かったと思います!

「つぶしがきかない!」と思い込んでいる気の毒な人には、つぶしがきかないように見えるにRASが働きます。

だから、「つぶしがきかない!」という情報ばかり気になってしまいます。

「教員を辞めて転職して失敗した」とか「独立したけど借金を背負った」といった情報を次々とRASが拾うようになります。

一方、「教員でもつぶしがきくんだ!」と心のそこから信じている幸せなあなたには、教員を退職して幸せな生活を送るためのRASが働きます。

だから、教員の経験を生かしている人の情報がバンバン入ってくるし、どうすればいいのかアイディアが浮かんできます!

「教員経験をどう活かそうか」とか「教員を退職してどういう豊かな人生を送ろうか」という情報をRASが拾い始めます。

あなたはどちらの情報を拾いたいですか?

聞くまでもないですよね。

「つぶしがきかない!」とか「辞めるなんて甘えじゃないの?」と言ってくる人の話は一切聞かなくてもいいのは、あなたとその人たちではRASが向いている方向が真逆だからです!

お互いが背中を向き合ってるんだから、そもそも議論が噛み合うはずがないんです!

では、あなたの望む方にRASを働かせたいですよね。

どうすればいいのかを次に書きます!

あなたの中にある情報のアンテナの働かせかた

あなたの中にある情報のアンテナ(RAS)を働かせるためには、達成したい目標(=ゴール)を決めることです。

達成したい目標とはあなたの中で重要度が高いものです。

だから、達成したい目標さえ決まれば、RASが働き始め、目標を達成するための情報を拾い始めます!

言い換えると、あなたが心から望む目標を立てれば、現時点ではノウハウ・スキルを持っていなくても問題ないということです!

あなたのゴール次第では、教職経験を無理に活かそうとしなくてもいいです。

ゴールに対してRASが働き始めてくれるわけですから。

「つぶしがきかない」と言うことがいかに無意味かがわかりますね!

コーチングはゴールに始まり、ゴールに終わります。
すべてはゴール次第ということです!

ゴールを立てる時に参考にしてほしいたった1つのこと

ゴールが大事な理由は、あなたが望む方向に情報のアンテナ(RAS)を働かせるためでした。
ここでは、ゴールを立てる時に一番重要なポイントを紹介します!
それは、「あなたの本音にフタをしないこと」です。
あなたはそのゴールをもうすでに達成していると想像してみてください。
あなたは心から笑えていますか?
それはあなたが本当に望んでいることですか?
この気持ちが強いほど現状を超えていく原動力になります。
想像を膨らませてあなたが「達成したいな」と心の底から思えるようなことを思い描いてみてください!

まとめ

  1. 「教員はつぶしがきかない」と言っている人の視野は狭すぎるので聞き流していい!
  2. あなたの脳は「重要だ」と思うものに働く。
  3. 興味関心のある情報を受け取るアンテナのことを「RAS」と言う。
  4. あなたの望む方向にRASが働くようにゴール設定をしよう。
  5. ゴールはあなたが心から望むものにしよう。

RASをうまく働かせれば、あなたに必要な情報が入ってきます。

あなたの味方にしちゃいましょう!

以上「『教師はつぶしがきかない』とか『教えること以外スキルがない』とか思わなくてもいい!学校から転職や独立を考えているあなたへ伝えたいこと。」でした!

それでは、また!

質問や感想お待ちしています!

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