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学校の先生を応援する

働き方改革じゃなくて、学校に必要なのは価値観の更新。変化の速い時代に学校で働くあなたと共に考えておきたい教育者の在り方

こんにちは、達朗です。 世間では、働き方改革が叫ばれています。議論されている中身のほとんどは、働く時間を減らすことです。 教育には人手と時間がかかるので、教員にとって時間のゆとりができるのは素晴らしいことです。精神的な余...

教員はつぶしがきかない?起業の心得

先生たち!「教師はつぶしがきかない」とか「教えること以外スキルがない」とか思わなくてもいいですよ!

これを読まれたあなたは今、仕事が忙しくて嫌でたまらないと思っているかもしれません。 もしかしたらあなたは教員を辞めて新しいことを始めたいと思っている人かもしれませんね。 でも、周りから「教員はつぶしがきかない」と言われた...

学校の先生を応援する

「教師は世間知らず」と言われてしまうのはなぜ?コーチング的アプローチで教員と世間の「仕事観のスキマ」に光を当てます!

こんにちは、達朗です! 僕は高校教員時代によく「教員は世間知らず」という言葉を聞きました。 正直僕はこの言葉が好きではありません! 「世間知らず」って言われると、 「教員の何がわかってんだ!」 って、叫びたくなります。 ...

不登校の関わり方3つ新しい時代の価値観

学校に行けない子どもの接し方が分からないあなたへ伝えたい。教員7年目で「不登校」を経験した僕が考える3つの関わり方。

この記事は、不登校の子どもと関わる次の3人の大人に向けて書きました。 不登校の子どもの将来が心配 登校させられない自分を責めてしまう 不登校の子どもはかわいそうだと思う 不登校の子どもの気持ちはなかなか理解しづらいです。...

学校の先生を応援する

教員の仕事への意欲の差は10年後には埋められないほどの「実力の差」となって現れる。今後10年目をキラキラ輝かせて働くために知っておくべきこと。

こんにちは、達朗です! あなたは教員として毎日充実した生活を送れていますか? 10年前と同じくらいの、もしくはそれ以上の熱意を持って働けているでしょうか? もしかしたら、「初任の頃に持っていた熱意がなくなってきている」と...